岩城宏之 著書一覧

タイトル 出版社 内容・目次など 価格
岩城音楽教室
―美を味わえる子どもに育てる

光文社

「今日のピアノの音はきれいね」「今日は楽しく聞こえるわ」。母親が子どものピアノを褒める言葉はそれでいい。子どもが音楽を自然に好きになるよう仕向けることが肝心だからなのだ。音楽教育の本質は「強制」ではない。「ワクをはずして、もっと楽しもう!」。世界的指揮者の体験を踏まえた、音楽実践哲学。
文庫¥600 (税込)
オーケストラの職人たち
文春文庫
ピアノやハープといった、大型で壊れやすい楽器はどうやって運ぶのか。読みにくいスコアを美しいパート譜に清書する写譜屋さんが使うのは、耳それとも目?クラシックのコンサートを支える裏方たちの、さまざまなこだわりの仕事ぶりを集めたエッセイ集は、目からウロコが落ちる思いがすること間違いなし。 文庫¥550 (税込)
音の影 文藝春秋 古典派から現代音楽の巨匠まで、アルファベット順に、とっておきのエピソードや懐かしき思い出を交えて紹介する人物エッセイ集。 単行本¥1,680 (税込)
森のうた―山本直純との芸大青春記 
講談社

上野の杜に響く山本直純と岩城宏之の笑い声。音楽を愛し、指揮棒を振ることに青春を捧げた日々。師との出逢い、学外のバンド活動、恋愛、そして失恋。
学生の交響楽団でショスタコービッチの「森の歌」を演奏するまでの素晴らしい時代を、軽妙なタッチでユーモア一杯に活写する感動の傑作青春グラフィティー。

文庫¥600 (税込)
九段坂から―棒ふりはかなりキケンな商売 朝日新聞社

一年に約百回の音楽会で指揮、その練習にこの何十倍、手を振るたびに首にひびき、無数のむち打ちショック。指揮者の仕事は想像もつかないほどの超重労働。二十数年間の指揮者生活でついに「頸椎後縦靱帯骨化症」。その手術で死と対峙した著者が、医師との交流、そして音楽と生を語る。

文庫¥735 (税込)
指揮のおけいこ 文藝春秋

クラシック業界の裏話、マル秘情報満載の一冊。指揮者は一日に何回指揮棒を振るか? カッコイイ燕尾服とは? 後ろ姿からだけでは知りえなかった指揮者の秘密を初公開します!

文庫¥520 (税込)
武満徹全集1 管弦

小学館出版局武満徹全集編集室 (編さん)
小学館

武満徹の全作品をCD55枚、書籍5巻に収録、未録音曲は新らたに録音、失われた音源は倉庫に眠るテープまで探索、100曲にのぼる映画音楽が甦る。書籍は内外2000点にのぼる資料より初演評など貴重な資料を翻訳紹介。 

単行本 ¥29,400 (税込)
男が語る人生これから―「老い」をよりよく生きる14の話
NHK教養番組 (編集)

アスキーコミュニケーションズ

NHK教育テレビで放送の「老いをどう生きるか」シリーズ待望の単行本化。あの男性もそうだったのか!各界の第一線で活躍してきた14人の「中年後」の悩み、葛藤、そして楽しみ。 明石 康 (著), 佐高 信 (著), 中坊 公平 (著), 岩城 宏之 (著), 谷川 俊太郎 (著)
単行本 ¥1,260 (税込)
オーケストラの職人たち
文藝春秋 ピアノやハープ、大型でこわれやすい楽器はどうやって運ぶのか?読みにくいスコアを美しいパート譜に清書する写譜屋さん、使うのは耳か目か?裏方のこだわりの仕事ぶりをユーモラスに描くエッセイ集。 単行本¥1,600 (税込)
チンドン屋の大将になりたかった男
―N響事務長・有馬大五郎
日本放送出版協会

N響事務長として戦前から一流の指揮者や演奏家の招聘、楽団員の留学に奔走し、今日のN響の土台を築いた有馬大五郎。有馬によって指揮者として見出された著者が、15年の歳月をかけた書き下ろし小説。

単行本¥1,995 (税込)
森のうた    
大活字本シリーズ
埼玉福祉会

上野の杜に響く山本直純と岩城宏之の笑い声。音楽を愛し、指揮棒を振ることに青春を捧げた日々。師との出逢い、学外のバンド活動、恋愛、そして失恋。
学生の交響楽団でショスタコービッチの「森の歌」を演奏するまでの素晴らしい時代を、軽妙なタッチでユーモア一杯に活写する感動の傑作青春グラフィティー。 

単行本¥3,780 (税込)
作曲家武満徹と人間黛敏郎 作陽学園出版部

独学で20世紀の地球を代表する作曲家となった武満徹と、若くして現代音楽の旗手となった黛敏郎。一年余のあいだに相次いで世を去ったこの二人の朋友の曲を最も多く指揮してきた著者が、畏怖と親愛を抱きつづけた40年来の交流を、さまざまなエピソードを交えて縦横に語る。

単行本
指揮のおけいこ
文藝春秋 指揮者は一日に何回手を振るか?カッコイイ燕尾服とは?後ろ姿からだけでは知りえなかった指揮者のヒミツをマエストロが初公開 単行本¥1,600 (税込)
岩城宏之の特集 自由國民社

まるごと一冊、岩城宏之。幻の処女小説『屋上の牡牛』(120枚)一挙収録!マエストロにして、日本エッセイストクラブ賞受賞の名コラムニスト。“タテマエ国家”日本にホンネでからむ「からむこらむ」堂々の完結編。岩城 宏之 (著), 矢崎 泰久 (編集), 坂梨 由美子 (編集)

単行本¥2,100 (税込)
いじめの風景 朝日新聞社

世界的な指揮者として知られる著者は日中戦争から太平洋戦争という暗い時期に少年期を迎え、学校をいくつか転校した。そして、行く先々の学校で執拗にいじめられた体験をもつ。そのとき、氏はどのようないじめにあったのか。時代は変わっても、いじめの根っこにあるものは変わらない。

単行本¥693 (税込) )
フィルハーモニーの風景 岩波書店 ウィーン・フィルやベルリン・フィルの素晴らしい音色は,楽員たちのどんな苦心によって磨かれ,華やかなコンサートの舞台裏では,どんな人たちがそれを支えているのか.日本を代表する指揮者として第一級のオーケストラの素顔を見てきた著者が,興味深いエピソードをまじえつつ,その表情を軽妙な筆致で描き出す。 新書¥735 (税込)
回転扉のむこう側 集英社 日本のインチキ国際化への憤り、音楽や演奏家を通してのぞく民族性の違い…。国際的な大舞台をまたにかけ、豊潤な音楽を操る指揮者が、世界の街角から見た日本の文明批評。痛快エッセイ集。
文庫¥560 (税込)
この目で見た東欧―磯村・岩城トークスペシャル ジャパンタイムズ 取材仲間、音楽家仲間を通じて、すでに崩壊の兆しは感じていた2人が初めて語る、ニュースに出来なかったヨーロッパ。磯村 尚徳 (著), 岩城 宏之 (著) 単行本¥1,325 (税込)
岩城宏之のからむこらむ〈PART2〉 新潮社 人間40にして“不惑”などと言うけれど、なかなかそうはいかないものだ。40なんてとっくに過ぎたのに、ぼくの場合は、自分にからみ、世間様にからみ、からみ続けて頭の中には“惑”の山…。食い物やスポーツのこと、マスコミや政治のこと、そして、オンガクのこともちょっピり―東奔西走の活躍を続ける名指揮者が、タテマエ一切なし、ホンネだけをぶつけた激辛コラム。 文庫
¥407 (税込)
九段坂から 朝日新聞社 マーラーの「巨人」を指揮した夜、曲に流れる死のテーマに打ちひしがれた。慣れ親しんだ音符の一つ一つがいとおしくなった―。難病に侵され死と対峠した指揮者が、音楽と生の意味を自己に深く問いかける。難病に侵された指揮者の闘病録。首の骨がずれて靭帯が骨と化し、神経を圧迫する「頸椎後縦靭帯骨化症」について、九段坂病院整形外科・山浦伊娑吉医長との対談、専門医のいる全国の病院案内も収録。 単行本¥1,260 (税込)
棒ふりプレイバック’84  朝日新聞社 メルボルン―東京―パリ―札幌―モンテカルロ―カンヌ…指揮棒を手に南北両半球のトップオーケストラを飛びあるく“世界のイワキ”が『棒ふり旅がらす』に続いておくる、とっておきの道中記。大のカラオケ嫌いが初めて山口百恵「プレイバックPart2」に挑戦!毎日テープを10回聴き、メルボルンに楽譜を取り寄せ、カラオケ機械まで借りた、その成果やいかに? 文庫¥504 (税込)
岩城宏之のからむこらむ     新潮社 世の中、ウサン臭いことが多すぎる。恥ずかしいことを恥ずかしいと思わない輩が多すぎる。別に偉ぶるわけじゃないけれど、文句のひとつもつけてみたくなる。からんでもみたくなる。…カラオケやBGMなどオンガクに関することはもちろん、野球のこと、酒のこと、嫌煙権運動のこと、マスコミのこと、etc.―世界を股にかけて活躍する指揮者の痛快で爽やかで切れ味鋭い毒舌コラム。 文庫
¥378 (税込)
棒ふり旅がらす     朝日新聞社 世界を旅する指揮者のとっておきの話。13ヵ国38都市を舞台にした出会い、別れ、そして突拍子もない出来事の数々。 文庫
¥420 (税込)
行動する作曲家たち―岩城宏之対談集 新潮社 最前線を行く指揮者と作曲家が率直に語る、わが音楽、わが人生。新しい音楽世界をひらく多彩なプログラム!社会と積極的に関わりながら常に新しい音の創造に挑戦する音楽家たちのヴィヴィッドな会話、とっておきのエピソード。音楽がより愉しくなります! 単行本¥1,365 (税込)
棒ふりのカフェテラス 文藝春秋 世界の音楽家たちの横顔をつづる愉快な人物エッセイ。登場するはルービンシュタイン、カラヤン、バーンスタイン、アルゲリッチ、リヒテル、武満徹、黛敏郎、中村紘子、渡辺暁雄、山本直純ほか。 文庫
¥357 (税込)